メンテナンスの時期
お墓は永い年月をかけて受け継がれていくものです。 とはいえ、墓石と墓石をつなぐ目地部分は劣化する場合がありますし、文字や彫刻の溝に土埃などが入り込み、お参り時のお手入れだけでは綺麗にならない部分もあります。 いつまでも安心して守れるよう、
建立後15年から20年を目安に定期的なメンテナンスを行いましょう。 お見積もりは無料。どんなことでもお気軽に各管理事務所にご相談ください。
-チェックポイント-
- (1)目地が劣化していないか
- (2)文字や彫刻の溝に苔や砂がたまっていないか
- (3)墓域内の植栽の手入れは十分か
- (4)玉砂利が減っていないか
メンテナンスの種類
お墓のメンテナンスには、雑草対策や耐震対策、普段のお手入れを楽にするものなど様々な種類があります。
-内容-
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耐震ボンドで目地を美しく強くします。
【外柵 48,400円~】 -
専門スタッフが手作業で丁寧に行います。
【14,000円~】 -
地震による揺れを軽減し、倒壊を防ぎます。
【88,000円~】 -
小さな補修でもスッキリした印象に変わります。
【14,300円~】 -
お墓を解体し表面を磨きます。 ほぼ新品の艶が蘇ります。
【石碑 253,000円~】 -
コンクリートを舗装します。 防草効果があり、掃除しやすくなります。
【11,000円~】 -
土や玉砂利を無くし板石を敷きます。 お手入れが楽になります。
【55,000円~】 -
お客様の希望を考慮しプロの目からご提案させていただきます。
【ご相談・お見積無料】
「目地がボロボロでみすぼらしくなってしまった」「文字の溝に土埃がたまって、拭いただけではきれいにならない」「お参りの度に草むしりが大変」といったお悩みを感じている方は、お気軽に各管理事務所にご相談ください。